QUICK START GUIDE

衛星を見つけに、
空へ出かけよう。

CALINT Satellite Viewを初めて使う人へ。準備から衛星の見方まで、むずかしい言葉をなるべく使わずに順番に説明します。

1 許可する 2 空を見る 3 衛星を選ぶ

BEFORE YOU START

STEP 01

最初に、アプリの「許可」を設定しよう

初めて機能を開くと、iPhoneから確認の画面が出ます。衛星を正しい方向に表示するため、次の項目で「許可」「OK」「Appの使用中は許可」などを選んでください。表示される言葉はiOSのバージョンによって少し異なります。

01

現在地

あなたがいる場所から、衛星がどの方向に見えるかを計算するために使います。

「Appの使用中は許可」を選ぶ

02

カメラ

AR Displayで、カメラに映る空と衛星の方向を重ねるために使います。

「許可」または「OK」を選ぶ

03

写真への追加

AR画面の「Save」を押して、表示中の画像を写真アプリへ保存するときだけ使います。

保存したい場合は「許可」を選ぶ
まちがえて「許可しない」を押したら?

iPhoneの「設定」→「プライバシーとセキュリティ」から、位置情報サービス・カメラ・写真を開き、CALINT Satellite Viewを許可してください。

HOW TO EXPLORE

STEP 02–05

衛星の位置を見てみよう

ホーム画面には4つの見方があります。まずはSatellite Viewから始めると、今いる場所の空と衛星の関係がわかりやすくなります。

Satellite Radar画面
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SATELLITE VIEW

丸い地図で、衛星の方向を知ろう

Satellite Viewを開くと、頭の上にある衛星が丸いレーダーの中に表示されます。丸の上が北、右が東、下が南、左が西です。

  • 中心に近い衛星ほど、空の高いところにいます。
  • 外側に近い衛星ほど、地平線に近い低いところにいます。
  • 2本の指で広げたり縮めたりすると、衛星どうしの位置を見やすくできます。

色のヒント:QZSS(みちびき)はオレンジ、GPSは青、SBASは水色で表示されます。

AR Displayでカメラ映像に衛星の方向を重ねた画面
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AR DISPLAY

スマホを空へ向けて、衛星の方向を体験しよう

AR Displayでは、カメラに映る景色の上へ衛星の名前とマークを重ねます。スマホをゆっくり動かすと、どちらの空に衛星があるのかを感覚的に確かめられます。

本物の衛星をカメラで撮影しているわけではありません。

現在地と公開されている軌道情報から計算した方向を、AR空間へ擬似的に置いたイメージです。建物や雲の向こうにある衛星も表示されることがあります。

上の情報パネルをタップすると位置表示のON/OFFを切り替えられ、「Save」を押すとAR画面を写真へ保存できます。

Satellite RadarのGNSS Filter
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GNSS FILTER / SETTING

見たい衛星だけを選ぼう

Satellite Viewの下にある「GNSS Filter」、またはホーム画面の「Setting」で、表示したい衛星の種類を選べます。

  • 色がついてチェックマークがあるものは表示中です。
  • ボタンをタップすると、その種類のON/OFFを切り替えられます。
  • 「All On」は全部表示、「All Off」は全部非表示にします。

選べる種類:GPS、QZSS(みちびき)、Galileo、GLONASS、BeiDou、SBAS

Earth Orbit View画面
Satellite List画面
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MORE VIEWS

宇宙から見たり、名前を調べたりしよう

Earth Orbit Viewでは、地球と衛星の位置関係を宇宙から見たような形で表示します。時間を前後へ動かして、衛星の位置が変わる様子も観察できます。

Satellite Listでは、衛星の名前・種類・方位角・仰角を一覧で確認できます。気になる衛星をタップすると、さらに詳しい情報を見られます。

QUICK HELP

うまく表示されないとき

衛星が少ない・見えない

現在地が許可されているか、GNSS FilterがOFFになっていないかを確認してください。今いる場所から地平線の下にある衛星は表示されません。

ARの方向がずれて見える

スマホを大きく8の字に動かし、方位センサーを整えてみてください。磁石を使ったケースや金属の近くでは方向がずれることがあります。

写真を保存できない

iPhoneの設定で、CALINT Satellite Viewによる写真への追加が許可されているか確認してください。

IMPORTANT

学習・観察用として楽しんでください

衛星位置はTLEと呼ばれる公開軌道情報から計算した概念表示です。正式な測位、航法、安全判断には使用しないでください。